3月12日(金)
なんだか世間はサッカーのオリンピック代表がどうしたなんて騒いでいるが、明日にはJリーグが開幕するのだ! ジーコも山本もどうでもいいし、欧州組が体調不良だって関係ない。そんなことより我が浦和レッズの新監督ギド・ブッフバルトがどんな監督なのか? そこが何より一番大事。
ああ、明日開幕。しかもその初戦の相手が優勝候補筆頭の横浜Fマリノス。一応補強をしまくった我が浦和レッズもサッカー雑誌などでは優勝候補に挙がっているのだが、とにかくこの初戦が何より大事なのは間違いない。そのことを考えるととても仕事どころではないのだが、仕事をしないとサッカーも見られないわけで、僕にとってこれ以上のアメはないだろう。
文芸担当者さんが数ヶ月前に変わったとある書店を覗いたところ、いやはや妙に棚や平台の商品構成が薄くなっていることに気付く。うーん、クセがない。
前任の担当者が月に30冊以上本を読む人だったから仕方ないのかもしれないけれど、この落差は大きい。こういう変化を目にすると非常に落ち込む。やはり書店は人なのだ。
その後また別のお店に向かう。
こちらも何だかここ数ヶ月薄くなっているような感じがしているお店だった。しかし担当者は変わっていない。何気なく聞いてみると、なんと店長さんが変わって出版社から届くファックスやら郵便物を全部捨ててしまうのであるという。
思わず驚きで目を点にしていると、担当者さんはもっと悲しげな顔になり、「今まで当たり前ですけど新刊案内を見て、これは!って本を注文していたわけです、それがまったく出来なくなってしまって、最近は毎日ゴミ箱を漁ってます」との答え。いやはや。
ちなみにどちらのお店もいわゆるナショナルチェーンの支店である。こんな感じでチェーンの網の目を広げて、そこに意味があるのだろうか。