2月22日(木)
発売が延びに延び、3月5日搬入となった『世界文学ワンダーランド』牧眞司著の書き下ろし部分<はじめに>を読んで胸を熱くする。「文学は最高のエンターテイメントだ!」と主張する牧さんの魂の叫びが炸裂しているのだ。僕はその<世界文学>に疎いけれど、この本を参考にこれからその大海を漂流しよう。そういう人間には本当に素晴らしいブックガイドになっている。うーん、初回分の〆切間近だが営業を頑張ろう。
というわけで恵比寿から浜松町を各駅停車で営業。夕方にはこの本がピッタリだろうと思われる書店&担当者さんのいる青山ブックセンター六本木店へ行き、Mさんに再営業。<はじめに>や<目次>を見せると外文ツウのMさん「素敵!」と声を漏らし、以前いただいていた注文部数を上乗せしてくれる。うれしい。
営業を10年以上続けているけれど、結局その本以上の営業はできない。僕に出来るのはその本の良さを伝えることだけだ。