3月5日(月)

さすがにこの時期は、通常の営業だけでも大変なのに、本屋大賞の裏方仕事が重なり、青色吐息。大好きなはずの月曜の朝も、今週中にしなきゃいけないことを考えたらぐったり。ところがそんなときに限って、事務の浜田がインフルエンザでお休みとの連絡が携帯に入り、逃げるわけにもいかなくなる。嗚呼。

通勤読書は相変わらず藤沢周平。『隠し剣 孤影抄』(文春文庫)。「隠し剣」の切れ味同様、これらの短篇の切れ味にタジタジ。素晴らしすぎる…。

バタバタのデスクワークのスキをついて、新宿を営業。先週、大増床したジュンク堂さんは、落ちつくまでにはしばらく時間がかかりそうだが、いやはやこのスケール感はちょっとびっくりかも。とりあえず自社本の棚を整理する。

<売れていた本>
『鈍感力』渡辺淳一(集英社)
「しかし小泉純一郎の出版業界への貢献度は素晴らしい…」

『ひとりと一匹 富士丸と俺のしあわせの距離』穴澤賢(アーティストハウス)
「入荷してすぐなんですけど、すでに結構な数売れている、とか」

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