4月21日(土)炎のサッカー日誌 2007.05
イマイチ噛み合わないようにしてシーズンが始まった我が浦和レッズ。長年、何度も試み成功することのなかった4バックへの変更が、こんな簡単に成功してしまったのはオジェックの手腕によるのか、選手の能力か。恐らく両方だと思うけれど、阿部勇樹の左サイドバックも試合を重ねるごとに良くなっているので、今後このチームの伸びに期待したい。
そしてついに前節、浦和の定位置である首位に立ち、ここからはしっかり足固めに入りたい。川崎フロンターレなんて余裕だぜ!
なんて息巻いたのだが、確かに前半は完全に浦和のペース。もしかしたら今年最高の出来なのではないかという中盤のプレスやつなぎも見られ、まるで去年までの川崎フロンターレを見るような連動性を発揮する。何度も得点機会があったのだが、この日山田暢久とともに身体の重そうなワシントンがことごとくボールを取られたり、ポンテがギリで外したりで、0対0のままハーフタイムへ。
気合いを入れ直し後半へ…と思ったら、右サイドをブッちぎられ、詰められるという同じパターンであっけなく失点を重ね、まさかの0対2。信じられない。いやここは埼玉スタジアム。我らが負けない、いや勝たせるホームスタジアムなのだと声を張り上げ、アレ浦和を絶唱! その気持ちが届いたのかケガの闘莉王の代わりに出場した堀之内が執念のゴールを決め追い上げる。絶対勝てる、最低引き分け、それだけを願って歌い続けたが、ゴールを割ることが出来ず、本当に久しぶりの敗戦。
気づいたら僕の目には涙が溢れだし、頬を伝う。
すっかり忘れていたけど、負けるの、チョー悔しいじゃん。つうかもう絶対,負けたくない!