8月2日(木)
梅雨が明けたら、熱暑地獄であった。
ドトールの『フローズン抹茶白玉』が、エクセルシオールカフェの『フローズンマンゴー』が、スターバックスの『ラズベリーカシス フラペチーノ』が、オレを呼んでいる。座りたい。クーラーにあたりたい。冷たい水と氷を一気に飲み干したい。
しかしそんなことをしたら二度とお店から出てこられなくなるだろう。看板を横目に次のお店に向かう。ノーモア温暖化。
通勤読書は、『武士道シックスティーン』誉田哲也著(文藝春秋)。誉田さんといえば『ジウ—警視庁特殊犯捜査係』(中央公論新社)や『ストロベリーナイト』(光文社)の警察小説の書き手というイメージがあったのだが、今回は直球の青春小説。 しかもマイナーといえばマイナーな高校の女子剣道部が舞台で、勝つことだけを重視する香織と不思議ちゃん早苗の対比が面白い。ただし、この暑さのなか面や防具を付けるなんて、考えただけでも気がふれてしまいそう。
京王線の営業を終えて会社に戻ると、事務の浜田から「なんか杉江さんの周り、暑いですね」と言われてしまう。くそぉ。