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![本の雑誌[増刊] 『おすすめ文庫王国2004年度版』](img/0412_m.jpg)
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本の雑誌[増刊] 『おすすめ文庫王国2004年度版』
本の雑誌編集部 編
本の雑誌社2004年12月の新刊は『本の雑誌増刊おすすめ文庫王国2004年度版』です。
本の雑誌社12月の新刊は「本の雑誌増刊おすすめ文庫王国2004年度版」です。1999年から発行してまいりましたこの増刊、おかげさまでご好評をいただいており、本誌が選ぶ文庫ベストテンで選ばれた各本は、帯コピーに使用されている例もあるようです。
対象となるのは昨年11月から本年10月末までに刊行された文庫。前回に増して内容充実、とにかく今年の面白文庫は読み逃しなし総チェックの1冊です。
・本の雑誌が選ぶ2003-2004文庫ベストテン!
・ジャンル別ベスト10
・テーマ別おすすめ文庫
・2004読者が選んだ文庫ベスト1
・緊急座談会「文庫メッタ斬り」
・坪内祐三 「私が今年出合った文庫あれこれ」
・豊崎由美 「文庫はどうなっておるのか?」
・久住昌之 「文庫をめぐる奇想と妄想」
取り次ぎ搬入:2004年12月17日(金)
定価: (本体700円+税)
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『千利休』
清原なつの 著
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茶の湯とは何か、わび茶とは何か、
そして千利休とは
いったい何者だったのか?
子供から大人まで楽しめる
清原なつの版千利休伝。
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本の雑誌社2004年11月の新刊は清原なつの著『千利休』です。
哲学的なSF系ファンタジーを描く漫画家として、性別を問わず幅広い読者に親しまれている清原なつの。その清原なつのによる(わび茶)の完成者・千利休の伝記漫画です。財力も権力も手に入れながら、茶の湯の境地も開拓しつつ、しかし常に「いったい自分は何者なのか」を自問し激しく葛藤し続けた人間・千利休を、清原なつのならではのソフトでコミカルな筆致としみじみする思索的な深みをもって描いています。
著者自身による解説(歴史的なイベントや茶器・茶碗など)も充実しております。
取り次ぎ搬入:2004年11月25日
定価: 1,785円(本体 1,700円+税)
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『コバルト風雲録』
久美 沙織 著
よ〜くお聞き!
ライトノベルにいたる少女小説の歴史を
がむしゃらに駆け抜けた久美沙織が、
激動のエンタメ文芸業界
波瀾万丈の作家人生を
裏の裏までぶっちゃけた!
爆笑痛快ときどき毒舌、愛の青春一代記
ここに登場。
本の雑誌社2004年10月の新刊は、久美沙織 著『コバルト風雲録』です。
本書はコバルト文庫の全盛期を担った久美沙織の回想録でもあり青春記でもあります。吉屋信子をルーツとする少女小説の歴史のなかで燦然と輝きながら登場した氷室冴子と新井素子の衝撃、作品を応募した集英社から速達ハガキが届いたときの喜び、そして作家になって出会った数々の盟友たちとの青春の日々...。
もう一つの読みどころ。それは、読者が知らないところで流す作家の“血と汗と涙”が赤裸々といっていいほどに語られていることです。ファンレターを送ってくれた読者にすべて返事を書くこと、その数なんと2000人!しかも名前や手紙の内容まで暗記して、サイン会や握手会では一声かけるという努力まで。もちろんエクセルなんてない時代の話。
そんな“血と汗と涙”のエピソードが満載なのも本書の面白さの一つです。舌鋒鋭く快刀乱麻を断つ勢いのユーモア溢れる文章で、久美沙織という一人の人間が力いっぱいさらけ出されている本書を、読者の世代を超えてオススメいたします。
取り次ぎ搬入:2004年10月21日
定価 :1,575円(税込)
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『犬は本よりも電信柱が好き』
吉野 朔実 著
家族と、犬と、友達と
時間忘れて盛り上がる
人気読書漫画エッセイ!!
本の雑誌社2004年9月の新刊は、ご公表をいただいております、「吉野朔実劇場」シリーズ第四弾!『犬は本よりも電信柱が好き』です。
今回も汲めどもつきぬ本の話題が盛り沢山。重すぎて持って歩くには一苦労の分厚い単行本。もしも「持ち歩き用文庫」付きの単行本があったら家の外で楽に読書ができるのに!友達と待ち合わせた本屋で持ってくるのを忘れた本の続きを読んでるうちにあやうく万引きしかけちゃった!人に借りた本にパスタソースを飛ばしちゃった、さあどうしよう!?ほかにも、本をバラすのはダメでも焼くのはOKな古書愛好家のこだわりや、『ゴドーを持ちながら』の初演を最後まで見た二人はオースターとフィッツジェラルドだった!という噂の真相に迫ったり・・・・・・。
さらに、犬のオリジナルイラスト付きのカラー4ページに加えて、おなじみの常連達、春日先生、西田さん、山本君のお三方をお迎えし、けんけんごうごうあーだこーだと大盛り上がりの座談会の模様を特別収録いたしました。
取り次ぎ搬入:2004年9月22日
定価:1365円(税込)
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『翻訳文学ブックカフェ』
新元 良一 著
海外文学ファン必読!
翻訳家の素顔に迫るインタビュー集
著者は『本の雑誌』や『ダ・ヴィンチ』などで海外文学の紹介に努めるニューヨーク在住のライター。これまでにジョン・アーヴィングやスティーヴ・エリクソンなど現代を代表する数々の作家たちにインタビューをおこなってきました。
本書は現在活躍中の著名な翻訳家の方々に公開インタビューをする企画「翻訳文学ブックカフェ」を一冊の本にまとめたものです。
翻訳家を志す人、海外文学ファンは必読。また、翻訳文学を手に取るきっかけとなる入門書としても格好のインタビュー集です。
取り次ぎ搬入:2004年9月9日
定価:2100円(税込)
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