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『辺境の旅はゾウにかぎる』

『辺境の旅はゾウにかぎる』

高野秀行(著)
四六判ソフトカバー256ページ
定価:1,575円(税込)
搬入:2008年6月11日
発行:本の雑誌社
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辺境の旅はゾウにかぎる

旅エッセイ・対談・書評など辺境作家・高野秀行の魅力をこの一冊に!

辺境作家・高野秀行、初のバラエティブック誕生。
アヘン王国脱出話から、角田光代、井原美紀、内澤旬子、船戸与一、大槻ケンヂとの対談、辺境の視線で読む書評と、辺境作家・高野秀行の魅力をすべて詰め込んだ1冊です!!

旅エッセイ <ケシの花ひらくアジアの丘>
『アヘン王国潜入記』の始末記である『アヘン王国脱出記』やバンコクで出会った詐欺の話『六十年の詐欺』など、面白短編を写真とともに多数収録。
対談 <対談◎(辺境+越境)5>
流石取材のプロ!角田光代との旅の話で盛り上がり、井原美紀とは、とんでも食べもので腹を抱え、内澤旬子とは旅の7つ道具を語り合い、早稲田大学探検部の先輩・船戸与一には、書くと言うことを真剣に伺う。トリの大槻ケンヂとは雑誌「ムー」について熱く笑っております。
書評 <辺境読書>
旅の間も帰宅後も欠かせないのが本である。その辺境作家的視点で読み解くブックガイドも収録。

どうして僕はきょうも競馬場に

『どうして僕はきょうも競馬場に』

亀和田 武 (著)
四六版ソフトカバー 256ページ
定価:1,680円(税込)
搬入:2008年5月22日
発行:本の雑誌社
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>> その1(108P)
>> その2(116P)
>> その3(223P)

どうして僕はきょうも競馬場に

 「人ったらし」の作家として、またテレビのコメンテーターとして活躍中の亀和田武はなにを隠そう無類の競馬好き。それもJRAだけではなく、「まだ言ったことのない競馬場があると、その競馬場の名前を目にしただけで血が騒ぐ」地方競馬のファンでもあります。

 本書はその地方競馬ファンが、99年から2001年にかけ、日本全国の公営競馬場全30場と、ロサンゼルス、香港、シンガポール、イギリス、フランスなど、海外の競馬場を回り、そこで出会った人々とのドラマ、地元ならではのエピソードを叙情的に描いたエッセイ集です。

 現在、公営競馬場は客数の減少と運営自治体の赤字増加で、大変厳しい状況にあり、亀和田武が訪れた公営競馬場もすでに9場が姿を消しました。山口瞳の名著『草競馬流浪記』へのオマージュともいえる本書は、失われつつある地方競馬へのあふれんばかりの愛と警鐘がたっぷり詰まった1冊でもあります。競馬ファンのみならず、紀行文として、ルポルタージュとして、お楽しみ下さい。

本屋大賞2008

『本屋大賞2008』

本の雑誌編集部 (編)
A5版 112ページ
定価:580円(税込)
搬入:2008年4月8日
発行:本の雑誌社
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本屋大賞2008

全国書店員がいちばん!売りたい本 2008年本屋大賞

さあ! 発表だ! 本屋大賞!!

記念すべき第5回目を迎えた本屋大賞の発表号!

受賞作家のことばから二次投票、一次投票のすべてを網羅し、「発掘部門」に、特別企画書店員リクエスト、「復刊お願い! この文庫」も堂々掲載!

書店員の気持ちのこもった推薦文から、読みたい本が見つかる超ブックガイド。お楽しみあれ!!

写真集 風の馬[ルンタ]

『写真集 風の馬[ルンタ]』

渡辺一枝(著)
B5版ハードカバー 88ページ
定価:3,150円(税込)
搬入:2008年2月14日
発行:本の雑誌社
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チベット 万感の想いをこめて ふりあおぐ 風と光の大地

現在は中国領とされ、「消された国」となったチベットに20年以上も通い続けている渡辺一枝氏。そんな旅のなかで撮り続けてきた写真の中から「いつまでも残って欲しい」という情景をこの1冊にまとめています。

風が、チベットの人たちの願いを運びますようにと、私も祈ります。チベットに通い、通うほどになお魅かれてきた私です。国は消されても、そこには豊かな自然があり、自然と共に生きる人々の暮しには、古くから受け継がれてきた智恵がありました。けれどもここ数年のチベットの変化はすさまじく、自然も、人々の生活も大きく変ってきています。私の見てきた光景も、やがて失われてゆくのだろうかと危惧しています。チベットの人達の悲願が届くまで、どうか失われずに残りますようにと、私は祈ります。(まえがきより)

写真


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