こんにちは本の雑誌・営業の杉江です。何も隠してませんが自称サッカーバカで、主に浦和レッズバカです。毎度毎度我が浦和レッズの試合に駆けつけ、のどが切れるまで応援し、時には歓びを得、多くは失望を抱え、5日間を悶絶のなかで仕事をし、またその翌週の朝には希望に胸を膨らまし、駒場スタジアムに並んでおります。結局その繰り返しで1年が終わり、
一生も終わるのだと考えてます。
さて、サッカーは決して見るだけのスポーツではなく、またやるだけのスポーツでもありません。そう、「読むサッカー」もあるのです。ここのところW杯イヤーということで、多くの書店さんでサッカー本のフェアを開催しています。数年前には考えられなかったほどのバブリーな出版状況に、さすがにすべて目を通そうと考えている僕も追いつきませんが、一応これまでに読んだサッカー本のなかで、スタジアムでサッカーを観戦したとき同様、興奮と感動を呼び起こされた本をここにざっと挙げてみました。
それにしても、仕事をしている場合じゃないんですよねぇ…。本の雑誌社は僕以外サッカーバカがいないので、通常通り仕事をしていますが、もし僕が社長だったらこの時期社員旅行を組んで韓国に向かいますね。いつも安月給でコキをつかってごめんねって。こんな素晴らしい慰労はないんじゃないでしょうかね。そしてそれ以外も開催期間中は全部休みにして、月刊誌だって4年に1度くらいは出なくたって良いんじゃないかと思います。現社長の浜本にその話をしたら「安心しろ、お前は社長になれないから」ってハッキリ言われてしまいましたけど…。
まあ、とにかく、自国で開催されるW杯でちょっとでもサッカーに興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、今月いっぱい散々サッカーを見て、その後、試しにいくつかの本を読んでみてください。
そして、これが一番大事なことですが、あなたの家から一番近いサッカーチームを応援してあげてください。弱かろうが強かろうが、下手だろうが上手かろうが、サッカーであることには変わりがありません。身近であればあるほど、愛情も深まりますし、そしてあなたのその愛が届く可能性も大きくなります。
そして、スタジアムでお会いしましょう。もちろん敵であれば、容赦しませんが…。
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