WEB本の雑誌緊急企画!「POP王とPOP姫の本屋大賞対決」


[その3] ノミネート本手作りPOP対決っ!

POP王とPOP姫のお互いの個性、感性がぶつかり合った力作POP10点を一挙公開。
面白本が並んだ「本屋大賞ノミネート作品」だけに、良いものが出来たと二人とも満足していた様子。
さあ、POPを入り口に、本の世界へ、どうぞ。


■POPを飾ろう!
POPをクリックすると印刷に最適な拡大サイズが表示できます。大きなPOPを表示させてからプリンターで印刷してください。用紙設定はB5が最適です。プリントアウトされたものを厚紙などに貼って、店頭フェアにお使いください。


[書籍名五十音順]

POP王作『明日の記憶』POPを拡大する
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『明日の記憶』
荻原浩 著 【光文社】
価格 1,575円(本体1,500円+税)
ISBN-4334924468
【あらすじ】
「まずお歳を聞かせて下さい」「ここはどこですか」「次の三つの言葉を覚えて下さい。いいですか、あさがお、飛行機、いぬ」「今日は何曜日ですか」「さっきの三つの言葉を思い出して、言ってみてください」人ごとだと思っていたことが、我が身に起きてしまった。最初は物忘れ程度に思っていたが、若年性アルツハイマーの初期症状と告げられた。身につまされる長編小説。
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POP王作『家守綺譚』POPを拡大する
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『家守綺譚』
梨木香歩 著 【新潮社】
価格 1,470円(本体1,400円+税)
ISBN-4104299030
【あらすじ】
それはついこの間、ほんの百年前の物語。サルスベリの木に惚れられたり、飼い犬は河童と懇意になったり、庭のはずれにマリア様がお出ましになったり、散りぎわの桜が暇乞いに来たり。と、いった次第のこれは、文明の進歩とやらに今ひとつ棹さしかねている新米知識人の「私」と天地自然の「気」たちとの、のびやかな交歓の記録――。
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POP王作『黄金旅風』POPを拡大する
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『黄金旅風』
飯嶋和一 著 【小学館】
価格 1,995円(本体1,900円+税)
ISBN- 4093861323

【あらすじ】
江戸初期、栄華を誇った海外貿易都市・長崎に、二人の大馬鹿者が生まれた。「金屋町の放蕩息子」「平戸町の悪童」と並び称されたその二人は、やがて、権力に蹂躙される長崎の人々の、光り輝く守護神となった。海神に愛でられし者たちの熱き奔流のような生涯。
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POP王作『そのときは彼によろしく』POPを拡大する
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『そのときは彼によろしく』
市川拓司 著 【小学館】
価格 1,575円(本体1,500円+税)
ISBN-4093861382
【あらすじ】
小さなアクアショップを営む「ぼく」のもとに、一人の美しい女性がアルバイトにやってくる。やがて二人の間にあった不思議な縁が、ぼくの人生を動かし始める。ファンタジックな青春小説。
POP姫作『そのときは彼によろしく』POPを拡大する
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POP王作『対岸の彼女』POPを拡大する
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『対岸の彼女』
角田光代 著 【文藝春秋】
価格 1,680円(本体1,600円+税)
ISBN-4163235108

【あらすじ】
30代、既婚、子持ちの「勝ち犬」小夜子と、独身、子なしの「負け犬」葵。性格も生活環境も全く違う二人の女性の友情は成立するのか!?現代女性の抱える悩みと葛藤の核心に迫る。
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POP王作『チルドレン』POPを拡大する
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『チルドレン』
伊坂幸太郎 著 【講談社】
価格 1,575円(本体1,500円+税)
ISBN-4062124424

【あらすじ】
こういう奇跡もあるんじゃないか?まっとうさの「力」は、まだ有効かもしれない。 信じること、優しいこと、怒ること。それが報いられた瞬間の輝き。常識を超越した最強の脇役・陣内が引き起こす、ばかばかしくて拾好よい、ファニーな「5つの奇跡」の物語。
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POP王作『犯人に告ぐ』POPを拡大する
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『犯人に告ぐ』
雫井脩介 著 【双葉社】
価格 1,680円(本体1,600円+税)
ISBN-4575234990

【あらすじ】
「犯人よ、今夜は震えて眠れ」。神奈川県下で連続児童殺人事件が発生。特別捜査官・巻島は夜のニュース番組に出演し、姿見えぬ犯人との対話を試みる。史上初の劇場型捜査が始まる。果たして犯人は捕まるのか。
POP姫作『犯人に告ぐ』POPを拡大する
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POP王作『袋小路の男』POPを拡大する
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『袋小路の男』
絲山秋子 著 【講談社】
価格 1,365円(本体1,300円+税)
ISBN-4062126184
【あらすじ】
高校時代に出逢った「あなた」とは指一本触れないままの12年間、袋小路に住む男にひたすら片思いを続ける女を描く「純愛小説」。
POP姫作『袋小路の男』POPを拡大する
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POP王作『夜のピクニック』POPを拡大する
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『夜のピクニック』
恩田陸 著 【新潮社】
価格 1,680円(本体1,600円+税)
ISBN-4103971053

【あらすじ】
夜を徹して八十キロを歩き通すという、高校生活最後の一大イベント「歩行祭」。生徒たちは、親しい友人とよもやま話をしたり、想い人への気持ちを打ち明け合ったりして一夜を過ごす。そんななか、貴子は一つの賭けを胸に秘めていた。三年間わだかまった想いを清算するために―。今まで誰にも話したことのない、とある秘密。折しも、行事の直前にはアメリカへ転校したかつてのクラスメイトから、奇妙な葉書が舞い込んでいた。去来する思い出、予期せぬ闖入者、積み重なる疲労。気ばかり焦り、何もできないままゴールは迫る―。
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POP王作『私が語りはじめた彼は』POPを拡大する
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『私が語りはじめた彼は』
三浦しをん 著 【新潮社】
価格 1,575円(本体1,500円+税)
ISBN-4104541036

【あらすじ】
きっかけは「彼」の醜聞だった。女性にだらしなく、勤務先を追われ、新しい家庭におさまり、暮らしました。おしまい……いや、話はそんなに単純ではない。同僚や離れて暮らす息子、新しい娘、実の娘の婚約者、みんな闇を抱えて生きている。「彼」の影を引きずりながら。男女の営みのグロテスクな心理と生理を描く“関係”小説。
POP姫作『私が語りはじめた彼は』POPを拡大する
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POP王とPOP姫の熱いバトルいかがでしたか?
これをきっかけに、本屋さんに飾ってあるPOPに興味を持っていただけると嬉しいです。
次に本屋さんを訪れた時は、ぜひその店オリジナルのPOPを探してみてください。
新たな本との出会いがありますよ!

POP王が日替わりで本を紹介する「今日のPOP」も好評更新中。
次の読書のヒントになりますのでチェックしてみてね!

(終)

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