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第6回 小学館文庫小説賞 授賞式

   

『第6回小学館文庫小説賞』の受賞式が3月24日(水)に、東京・一ツ橋の如水会館において行われました。

 応募総数571編の中から選ばれたのは、河崎愛美さんの『あなたへ』。小説のテーマは「純愛」。作中には、固有名詞は一切登場せず、少女が少年に宛てた手紙という形式で綴られており、読む者の心に届く素晴らしい内容となっています。
そして何より驚きなのは、受賞作を書かれた河崎さんは、なんとまだ16歳(受賞時15歳)。文学賞の受賞年齢としては、異例の若さであり、各マスコミにも取り上げられました。
そんな若き才能を私も一目見たく、今回会場に潜入してまいりました。
以下、その模様をご報告致します。

第6回 小学館文庫小説賞 授賞式
文庫小説授賞者 【河崎愛美さん】
授賞コメントはコチラ↓
歓談の様子はコチラ↓


 小学館 白井専務からのご挨拶
小学館 白井専務
▲小学館 白井専務

小学館文庫小説賞も今回で第6回をむかえ、その中で、若い才能を発掘できたのは大変嬉しく思います。ここからが(河崎さんという)新しい才能のスタートであり、この大きな才能を皆さんで支援していただきたい。

 受賞者 河崎愛美さんの受賞の言葉

気持ちを伝える手段は、様々な種類があります。誰かに気持ちを伝えたいと思った時、私の場合、小説という形がぴったりでした。小説は誰にでも書けるものだと、私は思っています。伝えたいことがあり、伝えたい人がいる。それで小説は生まれるものだと思います。この度の受賞は、私が出会ってきた全ての人のおかげだと思います。
まだまだ未熟ですが、これからも自分なりの思いを書いていきたい。
受賞者 河崎愛美さん
▲受賞者 河崎愛美さん


歓談の様子
歓談の様子

会場内には大勢の出版関係者・報道関係者が来ており、小柄な河崎さんは大人に囲まれて大丈夫かな?と思いましたが、そこもやはり16歳とは思えない、しっかりとした受け答えをされていました。それでも、やはり16歳。時折見せた笑顔には愛嬌があり、乾杯の時はジュースでした。



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