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日本人のほぼ8割が、思い当たるフシがあるはず!タイトルどおり、「強気な小心者」な方、必読のコミックエッセイ。小心者だけど、やけにチャレンジャブルな「ともこ」を思わず応援したくなるはずです! |
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左側が、著者の松本英子さん、右側にいるのがわたくしH岩です。 |
読者の皆さま、こんにちは。月刊『散歩の達人』連載中のイラストエッセイ「プロジェクト松」が遂に単行本化です(感涙)。葛飾区は堀切というオシャレタウン在住の著者による、あらゆる「魔窟」の潜入記。しかも、昨日今日の生半可なリポートではない! 足掛け約7年分の選りすぐりの濃厚エキスがゴッチャリ詰まっています。 |
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雑誌『ダ・ヴィンチ』の公募、「コミックエッセイプチ大賞」を受賞した本作品。1巻目が大好評につき、待望の2巻目がついに出ました!
コミックエッセイの一番のウリはなんといっても「笑いと共感」につきると思うのですが、この作品はまさしくその王道!
表参道あたりのこじゃれたオープンカフェ〜の前を通るときは、なぜか緊張したり、女同士の飲み会で、がっつり系メニュー(豚キムチとか)をオーダーすることに躊躇したり、某有名テーマパークでは、どーでもいいキャラとしか一緒に写真取れなかったり・・・。などなど、実に小心者的なシチュエーションが満載されているのにもかかわらず、「でも、小心者っていいじゃん!」と妙に前向きになれる、そういう素敵なコミックエッセイです(笑)。意外(?)なことに、男子からの支持も多数。やっぱり男性のほうが、心当たりが多い=小心者ってことなのかしら・・・?人生に悩んだら、また、楽しく眠りにつきたいときにも、ぜひ一読くださいませ! |
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著者・松本(35・女)とわたくし編集・H岩(33・女)にとって、東京は未開の魔窟だらけ。ネイルサロンで爪のお手入れをしたこともないし、ディスコでナンパされたこともないし、高級ブランドショップの受付で記名したこともないし、魯山人ゆかりの料理教室でおせちを習ったこともない。600種のお酒の試飲をしたこともないし、戦隊ヒーローショーを見たこともない。ライブバーで自分の名前を盛り込んだ不倫の歌を歌われたこともない。「小岩の武生」と掘られた千社札を追跡したこともない。最近の妙齢の女子がどんな生活を送っているのかは、正直よくわかりません。「こんなのぜ〜んぜん魔窟じゃないじゃ〜ん」と一笑の方も多いかもしれない。でもこの本は、そんな諸先輩方をも魅了するはず。だって、怪しく無謀な出会いがとにかく素晴らしいし、白くてまあるくて邪悪な顔をした著者・松本の、シュールかつあたたかい描写がいちいちツボに入ります。ちなみに、表紙の写真は巻き寿司(特注しました!)ですが、普通のグルメ本ではございませんで、ご注意ください。美味しい(ような美味しくないような)ネタ満載なので、好事家をうならせるグルメ本ともいえますけれど、オホホ。 |
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