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うーん。大森・豊崎コンビの“メッタ斬り”に勝てるかな? 勝てないんじゃないか? だって斬られちゃうもん。こわいよー。でも斬って欲しいかも。北上次郎のお腹。
なんか勝てることないかなぁ。おっ、ここにちょうどハカリがあった。『メッタ斬り』は415グラム、こっちの『エンタメ108』は435グラム。おお! 勝った勝った。重さで勝った!ってそういうもんじゃないか。
とにかく『メッタ斬り』よりも読みたい本が見つかると思いますよ。108本の傑作書評を読んだら、そりゃお財布がからっぽになるくらいあれも読みたいこれも読みたいで、罪作りな本ですよ。
うーん、こんな紹介でいいのかなぁ。こんなことばかり言ってるから著者の北上さんにもまったく信用されなかったのかなぁ。だって苦手なんだもん、こういうの。でも『メッタ斬り』に勝って、一躍敏腕編集者の仲間入りしたいなぁ。にんにん。
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2004年春、突如吹いた芥川賞ダブル受賞の追い風を受け、ぐんぐん舞い上がった辛口文学ガイド『文学賞メッタ斬り!』待望の第2弾です。
猪突猛進そして駄々力を駆使する豊崎さんと、それを影から操る大森さんのメッタコンビが、冴えわたる刃で2004年夏から最新の2006年夏までの芥川賞・直木賞候補作、選考委員をメッタ斬ります。
さらに今回は、強力助っ人島田雅彦先生をお呼びし、怖いモノ知らずの3人が、今後の文学界について白熱の大討論。「こんなに言って大丈夫?」とこちらが心配するほど、まさしく言いたい放題です。
さらにさらに、各文学賞受賞作よりメッタコンビが独断と偏見で選ぶ「第1回メッタ斬り!大賞」も発表します。今年のドイツワールドカップにちなんだ選考方法では「シンセミアVS風味絶佳」、「夜のピクニックVSチーム・バチスタの栄光」などの好カードが目白押し、そして栄えある大賞は…
もちろん読んでのお楽しみです。
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