WEB本の雑誌 TOP
.
.
.
.
.
.
WEB本の雑誌>【本のはなし】うりこみ堂> バックナンバー

【 前へ 】【 次へ 】
うりこみ堂

本の影武者的存在だが、いちばんその本にほれ込んでいるはずの編集者や営業マン。当「うりこみ堂」では毎月テーマにあった挑戦者にご登場願い、その本への愛を猛烈にアピールしていただく。果たして最強のうりこみ者は?
忍者
 
第9回 【講談社感動もの対決!】だぁぁ!(更新日:07年2月)

無闇やたらに社員がいて、かなり多くの部署があって、ほかのヒトがなにをしてるのかよくわからない講談社。
そんな中ある日偶然「感動本」企画同時進行中、というコトが判明。
こうなったら、どっちが面白いか、勝負しようじゃないの、というわけで・・・・。
泣けりゃいいのか?なんていわれる今日この頃だけど、人間誰にだって泣きたいときがある。
それも出来れば失恋とか10万円紛失とかそういう涙でなく、何かに感動して涙を流したい。
うりこみ堂初の同社対決、いざ勝負!


 
高橋恒雄さん 講談社 児童図書第二出版部
堀沢 加奈さん 講談社 学芸局翻訳グループ  
意気込みコメント
写真
「感動もの」って、どんな名優も子どもや動物にはかなわないとよく言われます。
こちらはとびっきりの子どもネタで勝負勝負ぅー!
――あなたは、小学校の卒業式、覚えてますか?
子どもにとっても親にとっても、卒業式は大きなイベント。
ましてその子がひまわり学級(特殊学級)にいた子なら――
意気込みコメント
写真 かわいい子どもに対抗できるのは、やはり「動物もの」の真打・犬でしょう!
少し前に アメリカで、1通のメールが話題を呼びました。トム・コーウィンというミュージシャンが、愛犬ボブの物語を友人たちに送ったものでした。メールは次々に転送され、人々を感動に包み、1冊の本になりました。
世界一短くて切ない、本当にあった犬の話です。

オススメコメント
『ひまわりのかっちゃん』 『ひまわりのかっちゃん』
西川つかさ(著)


【講談社】
価格:1,365円(税込)

商品を購入するボタン
 >> Amazon.co.jp
 >> 本やタウン
 
<な>にげない言葉が人生を変えることがあります。
ひまわり学級にいたかっちゃんの場合は、新しく転任してきた森田先生の一言。
「字書けながったり算数ができなかったりしたって、なーんも恥ずがしいごとでもなければ、馬鹿でもはんかくさいごとでもなんでもないのさ」

<み>ごとに先生を信頼し、勉強の楽しさに目覚めたかっちゃん。
二人の出会いが奇跡を生み、ひらがなも満足に書けなかった少年は、ぐんぐん成長していきます。
ラストシーンは小学校の卒業式。答辞を読むことになったかっちゃんは、用意した原稿を捨て、自分の言葉で語りはじめます……。

<だ>れもが笑い、だれもが涙するエピソード満載! 昭和30年代の北海道を舞台にした、著者の小学生時代の物語です。
※オトナになったかっちゃんは、放送作家になり、児童文学作家にもなりました。

 
 
オススメコメント
『ぼくのだいじなボブ』

『ぼくのだいじなボブ』
トム・コーウィン(著)上杉隼人(訳)


【講談社】
価格:1,000円(税込)

商品を購入するボタン
 >> Amazon.co.jp
 >> 本やタウン

 
<な>くのは人間だけじゃない。犬だって心で泣きます、幸せになりたいとも思っています。
「ぼく」の隣家の犬ボブは、誰にも愛されてこなかった犬。うす汚なくてくさいし、人に怯えるし……。でもそんなボブがひとり暮らしのぼくの家の庭に、ある日通いはじめたのは、寂しかったから。
そしてぼくの犬になりたかったから…。

<み>ひらきに文がひとつ――少々変わったデザインなんですが、著者トムの気取らない人柄の伝わる語り口で話は進みます。
いつしかぼくもボブが愛しくなり、ひそかに洗ってあげたこと。ついにボブの飼い主を訪ねたこと……そして悲しいできごとを。

<だ>れか大切な人がいる幸せ。
少しの勇気があれば、運命だって変えられるということ。
―― そんなメッセージをボブは伝えてくれます、
ちょっとブサイクな尻尾を本のなかで振りながら。
かわいい「心のおまもり」にもなる本ですよ!

 
     
出版社データ
講談社児童図書第二出版部
〒112−8001
文京区音羽2−12−21
TEL 03‐5395‐3536(編集部直通)
http://shop.kodansha.jp/bc/aoitori/index1.html (青い鳥文庫HP)
出版社データ

 
出版社データ
講談社学芸局翻訳グループ
〒112−8001
文京区音羽2−12−21
TEL 03−5395−3808(編集部直通)
http://www.kodansha.co.jp/ (講談社HP)
出版社データ
 
さぁ、あなたはどっちの本を読む!?

挑戦者大募集!

我こそはうりこみ堂キングだと思われる出版関係者の方、管理者宛にメールください。テーマが合い次第ご登場願います。
<< 応募先はこちら >>

【 前へ 】【 次へ 】

WEB本の雑誌>【本のはなし】うりこみ堂

| 当サイトについて | プライバシーポリシー | 著作権 | インフォメーション | サイトマップ | お問い合せ |

Copyright(C) 1999-2008 本の雑誌/博報堂 All Rights Reserved